アンドレ、２５７回目のお誕生日、おめでとう♪




久々に従僕妖精を描いてみました。
妖精、出番はないですが、元気です。
右手と右足が同時に前に出てるところが、あいかわらずマヌケですね。
「こんなのアンドレじゃない！」と思われた方がいらしたら、すみません。
アンドレからかっこいい要素をすべて搾り取って、三枚目成分と優しさエキスを残したら、こんな感じ？


たまにリク下さる方もいらして、妖精も描きたいんですけれど。
ものすごーくパラレルですしね……^^;

１０日の１１日の夜に出動命令の伝令があり、やはり、アンドレと結ばれようと決心したのは、出動がきっかけかな（それだけではないかもしれないですが）と思いますので、それを聞いた１１日の晩餐に、こんなことがあったかも？（笑）

※最初、伝令は１０日と書いたんですが、ご指摘ありがとうございました。
　確かに１１日でした～。
　　


相変わらず、ＯＡゆるゆる、ほのぼのです。
大丈夫な方は、どうぞ。
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このところ、気温３０度を超している関東地方。
節電ということでエアコンを我慢していると、いつにも増しておかしな妄想が駆け巡ります。

オスカルさま告白の頃から、アンドレが胸はだけ状態のブラウス一枚でいるシーンが増えますが、常々何でだろうと疑問に思っておりました。
それまでは、きちっと従僕服を着ていたのにな……。

ああ、そうか……。



















失礼しました。




そんなこんなだったり、７月企画の準備をしようと、HTMLをいじくったりしていて、７月半ばまでこんな単発イラストやら、つぶやきくらいしかできないかもしれません。



1789年の今頃、フランスは混乱と熱気と、そして不安に包まれていたことでしょう。
様々な困難とストレスの中、ベル・キャラ達は前をまっすぐ見て、精一杯自分の人生を生ききったのですよね。
今年も、今年だからこそ、そんなことに思いを馳せつつ。

こちら、かなり放置しっぱなしですみませんでした～。

こんなシーンがあってもいいんじゃないかという私の願望です。
OＡ、二人ともちょっとゆるめです。
大丈夫そうな方は、リンクをクリックして下さい。

パロディ書庫の「アレルゲン」　のつづきです。

「ブラビリなしでは、アンドレの気持ちに気がつかないかも……」とコメントいただき、その場合、どうやって解決したか、ちょっと考えてみました。

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