タブを閉じてお戻りください。
No.40
2013/03/10 (Sun) 16:03:29
下で子犬を描いたので。
A「あっこら!」
О「ふふ…ぼくの方が好きみたいだぞ」
ちび猫が飛びつくには、ちょっと距離がありますが、アンドレの肩まで這い登ってオスカルさまの頭にジャンプしたということで……^^;
ジャルジェ家でペットとして飼っているなら、きっとシャム猫とかペルシャとか、もっと毛並みのいい子かもしれませんが、ネズミ退治用に飼っていた猫もいたかも?
春は喜ばしい季節のはずが、近年は花粉や微小粒子状物質の飛散などで、外に出るのが怖いという……。
今日も急に辺りが黄色っぽくなって驚いていたら、外で遊んでいた息子が慌てて帰って来ました。
18世紀のフランスは現代では考えられないほど衛生的でなかったそうですが、環境面では今よりずっと良好でしたよね。
子供の頃の二人の遊び、外遊びが多かったでしょうか?
PR
カウンター
カウンター