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「私のために、死んでくれ」

そう言われるよりも、「離れて生きろ」と言われる方が、アンドレにとっては、どれほど辛いことかと思います。

アニメでは、「より男として生きたいから、もう供はしなくてもよい」 と言われてしまう、アンドレ。
→ 失明への不安も手伝って、オスカルさまを怒らせるようなことを言った後で強引な口づけ、押し倒す → 原作同様、この時は拒絶される → オスカルさまは、アンドレを兄弟のように大事に思っているけれど、気持ちには応えられないので、あえて、すまないが遠ざけてみる
となり、それから、供ができなくなったアンドレは、ハトに餌をやってみたり、パリで飲んだくれて、アコーディオン弾きのおじさんに慰められてみたり。
そして、アランのつてで衛兵隊に入隊すると、「何があろうと、おまえにどう思われようと、おまえを守れるのは俺だけだ」と宣言して、徐々にオスカルさまの心が揺れ動いていきます。

まあ、常識的な大人ならば、応えてあげられない相手と距離を置くのは思いやりかなと思うのですが。

原作は、そういうことがない。
見る人によっては異常に思えるかもしれないと、冷静に考えれば思うのですが、ОAの関係においては、ありなのじゃないかと。

アニメはリアリティを追求していて、そこは評価できるのですが、この点については、ОAの関係が普通になりすぎてしまっているように感じます。


Webclapからのメッセージで思いついた「従僕妖精」コマものをリンクしておきます。
母親の手を離れて、初めて保育園や幼稚園に行く子供みたいなところがありますが(笑)、それだけオスカルさまに執着が深いということでご了承いただけましたら幸いです。

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