タブを閉じてお戻りください。
No.64
2015/08/28 (Fri) 06:57:12
オスカルさまに「誕生日だから願い事を訊いてやる」と言われたら、「おまえが傍にいてくれるだけでいい」と即答しそうなアンドレ。
普通の男性だったら、気障に聞こえるかもしれないこんなセリフも、彼が言うと、キュンとしてしまいそうです。
本心からの言葉だからでしょうね。
愛が足りないのか、なかなかカッコイイアンドレが描けず、お誕生日には間に合いませんでした。
やっとちょっとは満足がいくものが描けたので、一応、お誕生日記念 up です。
でもアンドレの素敵さは、なかなか表現しきれないです。
場面設定としては、まだ両思い前、「誕生日だから願い事を訊いてやる」と言われて、「じゃあ」って剣の相手をしてもらうところ……かな?
剣が地味なのは練習用だからです。細かい細工を描くのが面倒くさかったわけでは(笑)
……言い訳した時点でバレてますね^^;
久しぶりにお絵描きが出来て楽しかったです(*^▽^*)
いつも更新期間が開いたり、記念日当日に間に合わなかったりのサイトでございますが、これからもどうぞよろしくお願いします。
また、たまには覗いてやって下さいm( _ _ )m
※絵をクリックすると、ちょっとだけ大きい画像が見られます。絵の内容は同じですが。
PR
No.63
2015/07/08 (Wed) 07:42:00
No.61
2015/05/19 (Tue) 02:30:41
No.60
2015/03/16 (Mon) 02:34:05
ロンドン・ブリッジ駅の近くにある、バラ・マーケット(Borough Market)は、どことなくパリの雰囲気(そう感じるのは自分だけかもしれませんが^^;)。
一歩踏み込むと、ロンドンとはまた違う空気が流れています。
オーガニックの食材中心のマーケットで、美味しい物が食べたくなったら、ここに来るという地元の方も多いとか。
パンや飲み物・軽食のストール(屋台)もあります。
ちなみに、左上の写真は、ウォータールー駅の構内を撮ったもの。
自宅から、ウォータールー駅には地下鉄で一本なので、ここで下車してバラ・マーケットに向かいました(かなり歩きますけど^^;)。
モノクロに加工したら、ちょっといい感じになったので、ついでに載せてみました~(^^)/
今年に入ってからは、こんな所にも足を向けつつ、ロンドン生活そろそろ丸1年です。
まだ、イギリス以外の国には行っていないので、今年はパリだけでも行けたらな~と思いつつ、インターネットでこんな本を買ってしまいました。
”ルーブルの守護者”(谷口ジロー 著)
日本の漫画家さんが、ルーブル美術館とコラボして描いたマンガです。
谷口先生は海外で非常に評価が高く、2011年には、フランス政府芸術文化勲章シュヴァリエ章を受章されています。
池田先生も受賞されていますよね(^^)
日本語版は、『千年の翼、百年の夢』として小学館から発売されました。
通常版が596円、フルカラーの豪華版も出ています。
実は、フランス語出来ないんです~。
でも、マンガなので、絵の助けがあるし、Google 翻訳にセリフを入れて、だいたいの意味を取りながら読み進めようと思っています!
そのために、PC で、フランス語フォントが出せるように設定しました。
こちらのブログ、更新がずっとなくて、とうとう広告が出てしまったので、近況報告で更新です。
教えて下さった方、いつもありがとうございます~m(_ _)m
そろそろ、出てしまうなとは思っていたんですけど、ついつい放置してしまってました。反省。
カウンター
カウンター